カラーのスナップ+モノクロ

カメラが趣味で撮影した写真を載せてます。

16−MAY-2020

f:id:cxx02377:20200516170905j:plainEPSON R-D1x, Lomo LC-A MINITAR-1 Art Lens 2.8/32 M

R-D1xの良いところはSDHCカードが使えるので、32Gまでのカードが使える。

600万画素の本機はでてくる画像は3000×2000ピクセルなんで、けっこうな枚数を記録できるんだよな。でも、SDカードへの書き込みが遅いので、書き込み中はシャッター切れない欠点がある。この辺もフィルムカメラとの違い。

15−MAY-2020

f:id:cxx02377:20200515180507j:plainEPSON R-D1x, Lomo LC-A MINITAR-1 Art Lens 2.8/32 M

駐車場の前のエゴノキが2,3日前から満開だった。香りで気がつきましたよ。

しかし、毎年ものすごい数の種が落ちているが、一向に芽が出てこないのはなぜかしら?

14−MAY-2020

f:id:cxx02377:20200514180948j:plainEPSON R-D1x, Lomo LC-A MINITAR-1 Art Lens 2.8/32 M

RAWをそのまま出力してみたけど、周辺減光と流れがすごいなあ。

ピンクの色のりは好み。

西洋シャクヤクゾーンはピークを迎えて、もう終わりかもしれない。薬用シャクヤクゾーンはこれからピーク。

今年は、その辺のご家庭のバラがなんともキレイに見えるんだけど、気のせいかな。

13-MAY-2020

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EPSON R-D1xLomo LC-A MINITAR-1 Art Lens 2.8/32 M

MINITAR-1で久々に撮影したけど、周辺光量落ちも凄いし画像も流れてるなー。これがこのレンズの特徴なんだけど。おまけにMINITAR-1は濃厚な感じの描写になるように調節されてるのだけど、これをCCDセンサーで撮影してやるとそれはもうこってりした絵になるのであった。

個人的にはMINITAR-1は彩度の低いネガフィルムで撮るのが正解なんじゃないかって思う。

ゾーンフォーカスの薄型レンズの特徴を活かして、小さいバルナック型ライカに装着して、ノーファインダーで適当に撮るのがかっこいい気がする。

12−MAY-2020

f:id:cxx02377:20200510185408j:plainEPSON R-D1x, M-Rokkor 40mm f2.0

どっかのブログリンク集なんかで5月6日の記事が取り上げられてたみたい。

写真うんぬんじゃなくて、R-D1xを使ってるっていう取り上げられ方だったのが残念よね。ま、下手の横好きですから・・・。しょぼん。