2−NOV-2020
NIKON Z6, 24-70mm f4.0
ストレス発散を兼ねて、11月からはできるだけ写真載っけていこうかな。
それにしても、Zシリーズのレンズって高いな〜。
でも、このキットレンズの24-70mm f4.0ってすごい周辺までシャープで、しかも寄れるし、これ一本あれば十分って感じ。でも、もうちょっと手頃で小さい50mmがほしいかな。
いや、それ以前にZ6を買うのかが迷う。
1-NOV-2020
NIKON Z6 24-70mm f4.0
ごぶさたしてます。コロナ休みの反動で、仕事に忙殺されています。
忙しくて撮影もできなかったのですが、借り物のZ6の試し撮りをしたくて、紅葉をみに福島県の五色沼に日帰り旅行を強行してきました。
紅葉はまだちょっと気持ち早いかなって感じですが、ビジターセンターのもみじは真っ赤で見頃。風もひんやりと気持ちいよく、よい散策ができました。
さて、Z6の方ですがやっぱり有機ELのファインダーがなじみませんでした。
受け取ったのは夜だったので、本来なら暗くて良く見えないはずが明るく見えるファインダーは不思議な感覚でした。でも、昼間覗くとやっぱり画面を見てる感じで違和感がありました。光学ファインダーだと風景を切り取ってる感じで、ファインダーを覗いていても一体感みたいのを感じる気がします。
なんてことを思ってもどうせすぐに慣れちゃうんだろうけど。
操作性の方は、まだどこに機能があるかよく分からず、フォーカスロックやAEロックがやりずらい。ま、これも慣れですけど。
写真の方は、キレキレの周辺までシャープな絵でした。なんというか、緻密な写真って感じで。画像は6000×4000なんだけど、学生時代に使ってたPowerBookDuo230が3万色表示だと640×400でVGAにギリギリ届かなかったなあ〜なんて、思い出してしまった。
このZ6なんですが、大学時代の先輩がレンズとセットで11万でどう?って話で、購入するかどうか思案中。主力のPentax K-1改との使い分けが・・・。
でも、11万は安いよなあ〜。
あー、撮影に行きたいぜー。
14−JUL−2020
Pentax K-1改, Tamron 28-75mm f2.8 (A09)
久々にコンテストに応募使用と思って、キタムラにネットでプリントを頼んだ。
プリントが早いのはいいのだけど、どうも画面で見ている写真と色の出方が違うんだよね。
補正無しでやると暗かったり、補正ありにすると露出オーバーだったりってことも多いけど、そもそも色が違うんだよな〜。
滅多にプリントしないから、このあたりのテクニックってまったく知らない。
なんか情報あったら、誰か教えてくれないかなって思う。
今回のコンテストは業界紙のフォトコン。業界雑誌の扉絵になる他、1万円がもらえるという。昔は3万円だったのに、ビデオコンテストができてから安くなったよ。
ちなみに私はその業界の人間ではなくて、たまたま知人に勧められたんで知りました。
13−JUL-2020
Pentax K1改, smc D FA 50mmF2.8macro
貧乏性なもんで、R-D1xのアナログメーターの上のフィルムはまだ剥がしてなかったりする。
オークションとかに出すのに撮影台が欲しかったんだけど、無地もそっけないなーとか思っててたらおしゃれな写真で出品されてる方もちらほら。みんなおしゃれだなーとか思ってたら、撮影用背景になるランチョンマットなるものがあることを、「日々撮り散らかし。」のブログで知った。
Amazon.co.jp: 【お試し12柄セット】FrameCue 撮影用背景になるペーパーランチョンマット(12柄×各1枚)A3サイズ背景紙: カメラ
意外に良い値段するので、貧乏性の私は欲しいと思いつつ気に入った柄もないのでスルーしていたら、ダイソーに類似製品が。柄は限られるけど、背景フィルム2種類と貼付用のボード2枚で400円で済んだ。アマゾンで売ってるのは、ロールしてあるので伸ばすのが大変とレビューに書いてあったから、ダイソーはシールなので厚手の台紙に貼るとちょうど良い感じ。裏に別の柄を貼れば4種類組の柄を使えるしね。それでも合計600円。これも撮影DIYというのか分からないけど、なんとなく満足。