カラーのスナップ+モノクロ

カメラが趣味で撮影した写真を載せてます。

10年前シリーズ2「早く帰ろう」

今回のフィルムに入っていた写真で一番好きな写真はコレ。

遊ぶモンゴルの女の子達を撮った写真。

最初は他人の写真だと思って見てたのだけど、この写真を見て「良い感じのスナップだなー」と思ってた。これが自分が撮ったのだとすると、やるじゃん俺!って正直思う。

どうです?これはけっこう良い写真でないですか?

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明らかに下手になってるなー。

10年前シリーズ1「モンゴルのアパート」

もう、10年以上前になるけど、3年間モンゴルの仕事を担当してました。

といっても、モンゴルだけでなくて南米パラグアイも担当していたので、地球の裏表をいったりきたり。独身だったと言え、酷い扱い。本当に酷いときは日本に降りずに成田でトランジット。

さて、なんのカメラを持って行ったかはまったく覚えてません。

ただ、予想できるのはFE2かTC-1。恐らくTC-1だと思うんだけど。

 

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雪がないので夏場の写真だと思う。

夜は何時までも暗くならず、夜の8時でも夕方5時って感じだったのを覚えてる。

たぶん、仕事終わりに近くの団地などを撮ったんじゃないかな。

実は最近、近所の団地を撮りにいったんで、この写真を見たときは「?」でした。

なんか本当に味わいのある感じの写真でびっくりです。

予告:凄いのでてきた。

フィルムを現像に出すときに、たまたま目に付いた使用済みフィルムも一緒に送ってた。現像に出すときは、前回の取り忘れぐらいに思ってた。

現像から帰ってきたフィルムを見たら、間違って誰かのフィルムが混入したな?と思ったんだけど、よく見ると見覚えのある風景。

なんとおよそ10年前の写真でした。いやー、びっくり。これがなんか良い味わいなので、ちょっとずつアップしたいと思います。

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紅葉の絨毯

もう夕方だったので、Nokton35mm f1.4開放で撮影。

周辺の画像が眠たい感じになってます。

ISOあげれば良かったんだろうけど、ISOをあげるという感覚が身についてないので、ついつい忘れてしまいがち。カリカリの画像が好きな人にはいまいちかしら。赤と黄色がキレイだったけど、特に緑の挿し色が気に入ってます。

L1000885Leica M-E, Nokton 35mm f1.4

無理かと思ったけど、今シーズンの紅葉の撮影欲が満たされてよかった。

黄色の葉っぱ

昨日に続けてフラワーパークでの一枚。

暗いスギの林の向こうに黄色の葉っぱの木がとてもキレイでした。

山登りの途中だったんで、木の方に行かなかったんだけど、何の木だったのかな?

なんか、本当に黄色!って感じでした。

L1000868Lieca M-E, Nokton Classic 35mm f1.4

紅葉も見納めで

今週はフルタイムで仕事していたんで、写真撮ってる余裕もなくて本日やっと撮影できました。

久しぶり?に良い天気だったんで、午後から茨城県フラワーパークに出かけました。

まったく花のシーズンではないのですが、ペアチケットが740円。

ここの滑り台を滑りにでかけました。

2回滑って子供も満足だったんで、山頂をぐるっと回って散歩しました。

かろうじてバラが咲いてるくらいで、まったく見応えない時期ですが、残った紅葉が夕日に輝いてキレイでした。フラワーパークはイルミネーションをやってるんで、夜からの入園者が並んでました。

こちらは5時から500円。案外、良いお値段だなあ〜。

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 Leica M-E, Nokton Classic 35mm f1.4

今日はM-Eに35mmを装着して撮影でした。ここんところ50mmばっかりだったし。

フィルムはFE2も持ち出しての2台体制で出向きました。

レンコン畑

霞ヶ浦のレンコン畑から筑波山を望む。

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iPhone6

霞ヶ浦横断サイクルーズに同僚と参加しました。

参加したって行っても、ただ遊覧船で自転車運んでもらうだけです。

自転車の運搬込みで片道1000円。

潮来に着いたら、そっからは自由。

土浦港までだいたい50kmいかな程度。寒いけどきままなサイクリング。

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この船が観光船。実施回数が少ないせいか、参加者は結構多かった。

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途中、昼食で「なめパックン」なるナマズハンバーガーを頂きました。

バンズもまあまあ、ソースもトマトの味が出てて悪くない。

けど、なんかいまいちなのは、ナマズのハンバーグのせいか。

なまずは美味しいのだけど、これが美味しくないのかな。

お茶は、寒いから暖かいのにして欲しかった。

昼食後の後半戦はまー、向かい風で辛かった。

同僚の測定では42km。たった42kmで足パンパン。

トレーニング不足を痛感でした。

 

出発前から体力に不安があったので、一眼レフはあきらめました。

GRとTC1の2台体制にも不安があったので(どんだけ!)、TC1一本でいくことに。

ところが、前半は体が寒いので暖めるために意外にまじめに漕いでました(35km/h)。

後半は向かい風が強くて撮影の余裕がまったくない(12km/h)。

ってわけで、撮影ポイントは多数ありましたけど、帰還するのが精一杯でした。