13−JUL-2020
Pentax K1改, smc D FA 50mmF2.8macro
貧乏性なもんで、R-D1xのアナログメーターの上のフィルムはまだ剥がしてなかったりする。
オークションとかに出すのに撮影台が欲しかったんだけど、無地もそっけないなーとか思っててたらおしゃれな写真で出品されてる方もちらほら。みんなおしゃれだなーとか思ってたら、撮影用背景になるランチョンマットなるものがあることを、「日々撮り散らかし。」のブログで知った。
Amazon.co.jp: 【お試し12柄セット】FrameCue 撮影用背景になるペーパーランチョンマット(12柄×各1枚)A3サイズ背景紙: カメラ
意外に良い値段するので、貧乏性の私は欲しいと思いつつ気に入った柄もないのでスルーしていたら、ダイソーに類似製品が。柄は限られるけど、背景フィルム2種類と貼付用のボード2枚で400円で済んだ。アマゾンで売ってるのは、ロールしてあるので伸ばすのが大変とレビューに書いてあったから、ダイソーはシールなので厚手の台紙に貼るとちょうど良い感じ。裏に別の柄を貼れば4種類組の柄を使えるしね。それでも合計600円。これも撮影DIYというのか分からないけど、なんとなく満足。
27−JUN-2020
Pentax K-1改,SIGMA APO 70-300mm f4.0-5.6 DG Macro
購入後の初撮り。このサイズのレンズにしては軽くてコンパクトなので、カメラの取り回しはとても良い。オートフォーカスは、思ったより早く合焦してくれた。画質のほうもけっこうシャープに写ってくれてる。周辺とか流れてるかなー、と思ったけどあまり感じないね。
評判通り、価格に比べるとかなり使えるレンズだと思った。
50mmを常用する自分には、PENTAX-D FA 70-210mmF4はどれだけ使うか分からないのにあの価格だし、なにより大きいのが引っかかってた。普段ズーム使わない人間にはちょうどよいレンズかな。
25-JUN-2020
Pentax K-1改, Tamron 28-75mm f2.8 (A09)
Tamron AF70−300mm f4.0(A17)の在庫を見つけたので注文したら、結局、在庫はなかったようでキャンセルされた。そしたら、SIGMA APO 70-300mmの開封のみ新品というのを見つけて、これ幸いと入手した。
70-300mmはPentax純正にはなくてサードパーティーのみなんだけど、画質はSIGMA APO > Tamron A17 > SIGMAの普通の70−300mmの順らしい。Pentax用はどれもとっくに廃盤らしくて、今回入手したのはとてもラッキーだった。
昨日、オリンパスのカメラ事業の売却のニュースを聞いて、リコーがPentax売却のニュースが何時入ってきてもおかしくないかなーとか思ったよ。
レンズも揃ってきたしマウント変更するつもりないんで、大事に使わないとな。